Web制作をプロに頼む利点

 昨今ツールやテンプレートも豊富で小さい会社の自社内でもWebページを作れるが、Web制作をプロに頼む利点は色々とある。一番は時間を節約できることであろう。小さい会社ではWeb制作がおそらく本業の合間なるだろうがその時間が省ける。次に公開するための手続きを任せられるのでサーバーやドメイン契約などの手続き調査に手間取ることも無い。
webデザイナーを夢見る若者が着実に増えているようですね。webデザイナーは幅広い職種に対応している点と現代風であることが大きな魅力となっているようですよ。パソコンがごく身近な存在になったことも重要なポイントになっていくのでしょう。世の中が良い方向へいくように、みんなで考えていく必要があるのでしょう。
Firefoxは従来の1、2年かけるロングスパンのリリースエンジニアリングから、6週間おきにメジャーアップグレードバージョンをリリースし、自動的にアップデートを実施する短周期モデルへ移行した。主要ブラウザの中ではChromeがこのモデルを採用しており、FirefoxはChromeのモデルに追従した形になる。

「Firefox 7」から「Firefox 13」までのリリース予定日がevery six weeksに掲載された。年内に「Firefox 9」までがリリースされ、来年の6月には「Firefox 13」が登場することになる。

・Firefox 7 - 9月27日
・Firefox 8 - 11月8日
・Firefox 9 - 12月20日
・Firefox 10 - 2012年1月31日
・Firefox 11 - 2012年3月13日
・Firefox 12 - 2012年4月24日
・Firefox 13 - 2012年6月5日

短周期リリースモデルと自動アップグレード機能は改善や新機能頒布、セキュリティ対策の面で好ましいが、アドオンやエクステンション、プラグイン、既存のWebシステムが動作しなくなる可能性があるといった問題も併せ持つ。特にエンタープライズで情報関連の業務に従事しているエンジニアはこうした動きに懸念を表明する向きが強い。

しかし、従来の年単位のリリースではアドオンやエクステンションのアップグレードに問題をきたすことが多かったものの、6週間という短周期でリリースするための変更点が少ない分、アドオンやエクステンションが動作しなくなる可能性も低い。基本的にアドオンやエクステンションは互換性があるものとして扱うようにポリシーも変更されており、Firefoxの自動アップグレードとともに問題を感じることなく知らずに使い続けていることも多い。

(後藤大地)

[マイコミジャーナル]

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京都大学は8月29日、好気性生物が体内に取り入れることが可能な可能な酸素分子(O2)の分圧を感知し、組織へのO2供給を厳密に制御する「O2センサ」の仕組みとして、イオンチャネルタンパク質「TRPA1」が機能していることを究明、発表した。

同大学地球環境学堂/工学研究科教授の森泰生氏と、先端医工学研究ユニット特定助教の高橋重成氏による研究成果で、ニューヨーク時間8月28日13時に「Nature Chemical Biology」(オンライン版)に公開された。

TRPA1が酸化物に反応するのは、「システイン残基」の働きによる。システイン残基は酸化物に対して極めて高い感受性を示し、高O2濃度溶液中においてTRPA1はO2による酸化を受けて活性化・開口。その一方で、低O2濃度溶液中でもTRPA1は活性化・開口し、ここではO2濃度依存的な「プロリン水酸化酵素」による阻害から、TRPA1が低O2濃度で解放される機構が働いていることを発見した。これはまったく前例のない新しいイオンチャンネルの活性化・開口機構を示すものである。また、活性化・開口したTRPA1は感覚神経細胞や迷走神経細胞などにイオン電流を生じさせて神経活動を引き起こすことも確認した。

さらにTRPA1遺伝子欠損マウス(TRPA1 KOマウス)においては、高O2および低O2ガス吸入に伴う迷走神経の活動と、それに伴う呼吸反射が著しく損なわれることが判明。TRPA1 KOマウスは、通常O2濃度下においては肺障害および肺高血圧症を示すが、これらの症状は高O2および低O2濃度両環境下では、さらに重篤化することも確認。これはTRPA1 KOマウスでは、生体内O2センサとしての機能が失われているものと考察され、つまりTRPA1が生体内のO2センサとして機能し、O2の体内供給を厳密に制御していることが示されたものである。

哺乳動物、特にヒトにおける大気中のO2の感知に関しては、旧来より化学受容器の中でも「頸動脈小体」が特に重要であると考えられ、頸動脈小体の「glomus細胞」におけるさまざまなO2センサ機構が乱立して提案されてきた過去を持つ。今回の成果は、肺や気管に感覚神経や迷走神経などが投射する化学受容器が、TRPA1を介して生体のO2感知に果たす重要な役割を新たに示したといえるだろう。

また今回、低O2分圧のセンサに比べると見過ごされてきた、O2毒性を避けるための高O2分圧のセンサにも光を当てることになったが、微生物や線虫、昆虫などのいわゆるより原初的な生物では広くみられる応答・行動様式である「酸素忌避」(oxygen avoidance)に準じる機能を哺乳類も備えている可能性があることを示した結果となった。

さらに今回の研究の意義として、大気中の海抜ゼロ地点におけるO2分圧変動を感知できるTRPA1のO2センサとしての高い性能も挙げている。この点は、通常飼育下においてTRPA1 KOマウスが示す上述の病理学的表現型が支持しており、TRPA1の微妙な狂いが神経因性疼痛や呼吸器障害などさまざまな疾患に関与しているとも考えられるとした。

(デイビー日高)

[マイコミジャーナル]

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